Column
ホームページ制作の費用相場【名古屋・愛知】
ページ数別・目的別の目安と補助金
公開日:2026.09.08 / カテゴリー:費用・相場 / 執筆:株式会社only 8
「ホームページを作りたいが、いくら用意すればいいのか分からない」。相見積りを取ると10万円台から300万円超まで金額が開くので、迷って当然です。この記事では、発注支援サイトが公開している2024〜2026年の発注データと、私たちが名古屋で見積りを扱ってきた経験をもとに、ページ数別・目的別・依頼先別の費用相場、名古屋・愛知の相場感、見積りで確認する項目、使える補助金、公開後の維持費までを整理します。
( 01 )
Structure
ホームページ制作の費用は何で決まるか
先に結論をお伝えします。ホームページ制作の費用は「ページ数」「デザインの作り込み」「原稿と写真を誰が用意するか」「更新の仕組みと機能」の4つでほぼ決まります。制作会社の良し悪しよりも、この4つの設定が違うだけで金額は数倍変わります。まず全体像として、価格帯ごとに何が入るのかを早見表にしました。
価格帯別の早見表(制作会社に依頼した場合の目安)
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15〜50万円
5ページ前後の
会社案内トップ・事業紹介・実績・会社概要・お問い合わせといった基本構成。テンプレートを活用するか、オリジナルデザインをどこまで起こすかで帯の中で上下します。原稿と写真は発注側が用意する前提の見積りが多い帯です。
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30〜80万円
10ページ前後+
自分で更新できる仕組みお知らせやブログを自社で更新するためのCMS(更新システム)が入る帯。発注支援サイトの公開データでは、愛知県の発注中央値45.4万円がここに含まれます。中小企業の「標準的なホームページ」はこの帯に集まります。
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80〜150万円
20〜30ページ・
取材や撮影が入る社員や現場への取材、写真・動画の撮影、検索キーワードの設計までを制作会社が担う帯。複数の事業やブランドを1つのサイトにまとめるケースもここに入ります。
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150〜300万円超
大規模・
機能付きEC機能・会員機能・多言語・基幹システムとの連携・数百ページ規模の情報設計が入る帯。大手制作会社の案件は300〜1,000万円が中心とされています。
※金額はいずれも税抜の目安です。価格帯の区切りは、発注支援サイト(Web幹事)が2026年時点で公開している相場記事と、私たちが見積りで扱っている中身を重ねて整理したもので、私たちの実績値ではありません。
金額を左右する4つの要素
見積書を比べるときは、総額ではなくこの4つがどう設定されているかを見てください。同じ「ホームページ制作一式」でも、中身が違えば比較になりません。
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ページ数
最も素直に金額へ跳ね返る要素です。相場記事では下層ページ1ページあたりデザイン1〜5万円、コーディング1〜3万円、トップページは10〜20万円が目安とされています。あとから増やすときの単価を契約前に確認しておくと安心です。
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デザインの作り込み
テンプレートに流し込むのか、ゼロからデザインを起こすのか。相場記事ではトップページのデザインだけで5〜15万円の幅があります。動きや図解を足すほど金額は伸びるので、「どこまでやるか」を先に決めておくと見積りがぶれません。
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原稿と写真を誰が用意するか
相場記事では原稿は1文字0.5円〜数円、写真は数千円〜50万円と幅があります。発注側が全部用意する前提なら見積りは安くなりますが、原稿が書けずに公開が数ヶ月遅れる例が少なくありません。取材と撮影を制作会社に任せると、その分が数十万円単位で加わります。
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更新の仕組みと機能
自分たちで更新したいのか、年に数回の差し替えで足りるのか。CMS導入は5〜15万円が目安で、予約・会員登録・多言語といった機能が入ると、制作費だけでなく公開後の保守費も上がります。
( 02 )
Pages
ページ数別の相場(5・10・20ページ)
「何ページ必要か」が決まると、金額の見当はかなりつきます。中小企業の会社案内サイトは5〜10ページに収まることが多く、20ページを超えるのは事業が複数あるか、採用や製品カタログを1つのサイトに載せる場合です。ページ数ごとに、制作会社へ依頼したときの相場と、私たちの料金を並べます。
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5ページ前後
15〜50万円
フリーランスなら5〜15万円、制作会社でテンプレート活用なら10〜30万円、オリジナルデザインなら30〜50万円程度。会社の情報を正しく載せ、スマートフォンで読めて、問い合わせが届くところまでを満たす規模です。
Point:私たちのWEBサイト制作は5ページまで15万円〜(税抜)で、この帯にあたります。
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10ページ前後
30〜80万円
事業ごとのページや採用情報が加わり、お知らせを自社で更新するCMSが入る規模。フリーランスなら15〜30万円、制作会社なら30〜80万円が目安です。愛知県の発注中央値45.4万円もこの帯に入ります。
Point:私たちの参考見積りでは、10ページ+CMS(お知らせ・ブログの更新機能)に原稿執筆10ページぶんと進行管理費を含めて64万円程度です(内訳は料金ページに掲載しています)。
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20〜30ページ
80〜150万円
製品カタログ・事例・採用・ブログなどを1つのサイトにまとめる規模。ページ数に加えて、情報の整理(どのページから何にたどり着けるか)の設計に工数がかかるため、単価の積み上げより高くなりがちです。取材・撮影が入ると150万円を超えることもあります。
※相場はWeb幹事「ホームページ作成費用の相場」(2026年版)の記載をもとにしています。フリーランスは10〜20万円が中心という記事もあり、同じ「フリーランス」でも実績や対応範囲で開きがあります。
( 03 )
Purpose
目的別の相場(会社案内・採用・EC・LP)
同じ10ページでも、会社案内と採用サイトとECサイトでは金額が変わります。理由は、載せる情報の集め方(取材の有無)と、必要な機能(カート・応募フォーム・検索)が違うからです。目的別に、小規模と中規模の相場を並べます。
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会社案内サイト
〜50万円/
50〜300万円小規模なら50万円以下、中規模で50〜300万円。発注支援サイトの調査では、発注全体の46.6%を企業サイトが占め、最も多い種類です。名刺代わりの5ページなら10万円台から作れます。
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採用サイト
〜50万円/
50〜150万円小規模なら50万円以下、中規模で50〜150万円。社員インタビューの取材と撮影が入るかどうかで大きく変わります。私たちの採用サイト制作は5ページまで15万円〜で、10ページ前後で100万円程度がボリュームゾーンです。
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ECサイト
〜100万円/
100〜500万円ShopifyなどのASP(カートサービス)を使う小規模構築で100万円以下、独自機能を含む中規模で100〜500万円。制作費のほかに、カートサービスの月額利用料と決済手数料が公開後もかかります。私たちの自社EC制作は商品登録10点までで30万円〜です。
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LP(ランディングページ)
〜30万円/
30〜60万円広告からの受け皿となる縦長1ページ。小規模で30万円以下、構成の設計や撮影を含む中規模で30〜60万円。フリーランスで15万円以下、小規模制作会社で30万円以下という整理の記事もあります。私たちのLP制作は1本10万円〜です。
※小規模/中規模の区分と金額はWeb幹事「ホームページ作成費用・制作費用の料金相場」(2026年版)、LPの依頼先別はSTUDIO「ホームページ作成費用の相場」(2026年版)の記載によります。種類別の発注割合はWeb幹事の発注データ調査(2022〜2023年・846件・2024年公表)です。
( 04 )
Partner
依頼先別の相場(フリーランス・制作会社・大手)
誰に頼むかで、同じ内容でも金額は変わります。人件費の構造が違うからです。安いほうが良い、高いほうが安心、のどちらでもなく、自社の規模と「どこまで任せたいか」に合う依頼先を選ぶのが、結果として無駄のない投資になります。
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フリーランス
5〜50万円
1〜5ページで5〜15万円、10ページ前後で15〜30万円が中心。デザインもコーディングも1人で担うため安く、やり取りも速い一方、原稿づくりや戦略設計まで頼めるかは人によります。担当者が体調を崩したときや廃業時の引き継ぎも、契約前に確認したい点です。
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中小の制作会社
30〜300万円
テンプレート活用のプランなら10〜30万円台から、オリジナルデザインなら数十万〜300万円程度。ディレクター・デザイナー・エンジニアが分かれるぶん、構成設計や原稿づくりまで任せやすくなります。見積りに進行管理費(ディレクション費)として総額の10〜30%が計上されるのが一般的です。
Point:私たちはこの区分にあたります。進行管理費は小計の10%です。
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大手制作会社
300〜1,000万円
ブランド戦略から調査・設計・実装・運用まで一貫して担う体制。数百ページ規模やシステム連携を伴う案件が中心で、中小企業の会社案内サイトを頼む先としては規模が合わないことが多い区分です。広告代理店を通す場合は、制作費に20〜50%の手数料が上乗せされます。
※依頼先別の金額はWeb幹事の相場記事(2026年版)の記載によります。同じ区分でも、対応範囲によって金額は重なり合います。
( 05 )
Nagoya
名古屋・愛知の相場感と、地元で頼む理由
「名古屋は東京より安いのか」と聞かれることがあります。データで見ると、差はほとんどありません。発注支援サイトが公開している愛知県のホームページ制作の発注データでは、平均76.9万円・中央値45.4万円で、50万円以下の発注が全体の51%を占めています。同じサイトの全国調査(2022〜2023年の発注846件・2024年公表)では平均82.5万円・中央値43.4万円、50万円以下が57%。愛知県は全国とほぼ同じ水準で、中央値だけ見ればわずかに高いほどです。
平均と中央値に30万円以上の差があるのは、数百万円規模の案件が平均を引き上げているためです。中小企業が「相場」として見るべきなのは中央値の40万円台のほうで、名古屋で会社案内サイトを作る予算感は「30〜60万円を中心に、削るなら15万円台まで、足すなら100万円まで」と考えると実態に近くなります。
名古屋・愛知の制作会社に頼む意味
制作作業自体はオンラインで完結するので、東京や大阪の会社に頼んでも品質が下がるわけではありません。それでも地元に頼む意味があるとすれば、次の4点です。
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対面で話を詰められる
ホームページの出来は、最初のヒアリングでどこまで本音を引き出せるかで決まります。画面越しでは出てこない「実はこういう客が困る」という話は、対面のほうが出やすいのが正直なところです。
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現場や店舗を見てもらえる
工場・店舗・事務所の雰囲気を制作側が実際に見ているかどうかは、写真の選び方や文章の温度に出ます。撮影が必要になったときも、名古屋市内なら交通費をかけずに動けます。
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商圏の肌感がある
「名古屋 ○○」で探されるとき、どの地名で探されるか、競合がどんなサイトを持っているかは、その地域で仕事をしている側のほうが把握しています。地域名を入れたページ設計の精度が変わります。
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公開後に駆け込みやすい
公開してからのほうが長い付き合いになります。「ちょっと直したい」「担当者が替わったので教えてほしい」を気軽に頼めるかどうかは、距離が近いほど楽です。
※愛知県の平均・中央値・分布は、発注支援サイトが公開している愛知県のホームページ制作発注データ(マッチング経由の発注金額集計)にもとづく参考値で、私たちの実績値ではありません。全国の数値はWeb幹事の発注データ調査(2024年5月公表)によります。
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Checklist
見積りで確認する10の項目
相場を知っても、見積書の見方が分からなければ比較はできません。私たちが見積りを出す側として「ここを聞かれると答えに困る会社もある」と思う項目を、そのままチェックリストにしました。相見積りを取るときに、各社へ同じ質問をしてみてください。
- ページ数と、追加1ページあたりの単価が書かれているか。「一式」だけの見積りは、あとから増やすときに金額が読めません。
- 構成案(サイトマップ・ワイヤーフレーム)の作成が含まれているか。デザインだけの見積りは、何を載せるかを発注側が決める前提になっています。
- 原稿を誰が書くか。制作会社が下書きするのか、発注側が全文用意するのか。ここが「安く見える見積り」の最大の理由になりがちです。
- 写真・イラストは撮影するのか、素材サイトを使うのか、支給するのか。撮影が入る場合はカメラマン費用と交通費の扱いも確認します。
- スマートフォン対応が標準で含まれているか。相場記事では「レスポンシブ対応 1ページ+2〜7万円」と別料金にしている例も紹介されています。
- 自分たちで更新できる仕組み(CMS)が入っているか。入っていない場合、お知らせ1件の更新に都度費用がかかるのかを聞いておきます。
- ドメインとサーバーの名義が自社になるか。制作会社名義だと、解約や乗り換えのときにサイトごと失うことがあります。
- 公開後の修正が、いつまで・何回まで無料か。「公開後2週間は無制限」のように期間と範囲が明記されていると安心です。
- 進行管理費(ディレクション費)の割合。総額の10〜30%が相場で、含まれていない場合はあとから加算されます。
- 検索エンジンへの登録・アクセス解析の設定・SSL(通信の暗号化)が含まれているか。ここが外れていると「公開したのに検索に出ない」が起きます。
10項目すべてに明確な答えが返ってくる会社なら、金額が相場より高くても安くても、その理由を判断できます。答えが曖昧な項目こそ、着手後に追加費用が出る場所です。
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Subsidy
ホームページ制作に使える補助金(2026年9月時点)
「ホームページ制作に補助金が使える」と聞いて調べ始める方が多いのですが、2026年時点で会社案内サイトの制作費に正面から使える制度は、小規模事業者持続化補助金にほぼ絞られます。よく名前が挙がるIT導入補助金(現在はデジタル化・AI導入補助金)は、通常のホームページ制作費が対象外です。名古屋・愛知の制度も含めて、条件を整理します。
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小規模事業者
持続化補助金補助率2/3
上限50万円〜一般型・通常枠。対象は従業員5人以下(商業・サービス業)または20人以下(製造業その他)の小規模事業者。販路開拓のためのホームページ制作・改修は「ウェブサイト関連費」として対象になります。上限50万円に、インボイス特例+50万円・賃金引上げ特例+150万円で最大250万円。
注意点が2つあります。ウェブサイト関連費だけの申請は認められず、チラシ・広告・設備などほかの経費と組み合わせる必要があること。そして、第19回までは補助金交付申請額の1/4が上限でしたが、2026年5月公開の第20回公募要領では30万円(税込)が上限に変わったことです。第20回の受付は2026年11月5日〜12月15日で、商工会議所・商工会が発行する事業支援計画書が必須です。
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デジタル化・AI
導入補助金2026補助率1/2
5万〜450万円旧IT導入補助金。通常枠は補助率1/2以内(一定期間、最低賃金に近い水準で雇用している従業員が3割以上の事業者は2/3以内)、補助額は1プロセス以上で5万円以上150万円未満、4プロセス以上で150万〜450万円。対象は事務局に登録されたITツール(業務ソフト・クラウドサービス)の導入費で、会社案内としてのホームページ制作は対象外です。予約システム・EC機能・顧客管理などを組み込む場合に、その機能部分だけが対象になる可能性があります。2026年の第5次締切は9月29日です。
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名古屋市 中小企業
デジタル活用支援補助金補助率1/2
上限100万円名古屋産業振興公社が実施する名古屋市の制度。市内の中小企業がデジタル技術を活用して販路開拓や生産性向上に取り組む事業が対象で、通常枠は上限100万円(賃上げ枠150万円)。過去の年度ではウェブサイト立ち上げのデザイン料も対象経費に含まれていました。令和8年度の通常枠・賃上げ枠は2026年6月1日で受付を終了しており、例年春の募集です。
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愛知県 中小企業
デジタル化・DX促進補助金補助率1/2〜2/3
上限200万円愛知県内の中小企業(補助率1/2)・小規模企業者(2/3)が対象で、業務フローの分析や業務のデジタルツール導入が中心。会社案内サイトの制作は想定されていません。令和8年度は2026年5月12日で受付を終了しています。
※各制度の条件は2026年9月時点で公式ページ(中小企業庁・中小機構・各事務局・名古屋産業振興公社・愛知県)を確認したものです。補助率・上限・受付期間は年度や公募回ごとに変わるため、申請前に最新の公募要領をご確認ください。どの制度も「交付決定前に発注・契約したものは対象外」が原則です。私たちは申請の代行はしていませんが、申請に必要な見積書や制作内容の説明資料はお作りします。
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Running
公開後にかかる維持費(サーバー・ドメイン・保守)
制作費は一度きりですが、維持費は毎年かかります。最低限のサーバーとドメインだけなら月1,000〜2,000円程度で、制作会社に保守や更新を頼むかどうかで月数千円から数万円まで幅が出ます。「月額◯万円」の保守契約に何が含まれているかは、制作費と同じくらい確認する価値があります。
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レンタルサーバー
月500〜1,500円程度
サイトのデータを置く場所。中小企業の会社案内なら、主要なレンタルサーバーの標準プラン(月1,000円前後)で十分です。相場記事では年間1〜数万円が目安とされています。
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ドメイン
年1,000〜7,000円程度
「example.co.jp」のような住所にあたる文字列。「.com」なら年2,000円前後、法人向けの「.co.jp」は年5,000円前後が目安です。サーバー契約に付属して無料になるプランもあります。
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SSL(通信の暗号化)
無料〜
URLが「https」で始まるようにする仕組み。主要なレンタルサーバーでは無料で付いてきます。別途SSL費用が計上されている見積りは、その理由を聞いてみてください。
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保守・更新
月5,000〜5万円
死活監視・バックアップ・CMSのアップデート・お知らせや写真の差し替え。相場記事では月5,000円〜5万円以上とされ、含まれる作業量で決まります。
Point:私たちの保守は、監視とバックアップだけのライトプランが月3,000円、更新作業込みのスタンダードが月10時間で50,000円です。
※サーバー・ドメインの金額は主要レンタルサーバー各社の公開価格(2026年9月時点)、保守の相場はWeb幹事の相場記事によります。私たちの制作費には、いずれの案件もドメイン・サーバー費用は含まれず、お客様名義でのご契約をお願いしています。
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Price
私たちのWEBサイト制作の料金
相場の記事なので、私たちの料金は比較の材料として手短に載せます。中央値45.4万円に対して15万円〜という金額なので「何かを削っているのでは」と思われるのは当然です。調べる・書き出す・デザインの下地を作る工程はAIで圧縮し、構成の判断・デザインの監修・公開前の確認は人が行う、というのが価格の理由です。目的のヒアリング、ページ構成の設計、原稿の下書き、スマートフォン対応、SSL、検索エンジンへの登録、アクセス解析の設定は、15万円〜のご依頼でも省いていません。
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WEBサイト制作
15万円〜
5ページまで込み、納期2週間。追加は1ページ2万円です。税抜表記で、消費税10%・ドメインとサーバー費用・進行管理費(小計の10%)は別途。修正は公開後2週間無制限で、以降は保守プランでの対応になります。
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参考見積り
3つの例
5ページ・原稿は自社で用意する場合で15万円、10ページ+CMS・原稿執筆10ページ込みで64万円、採用サイト10ページ・撮影と社員インタビュー込みで104.5万円の3例を、内訳まで料金ページに掲載しています。金額の差は、ページ数よりも「原稿を誰が書くか」「撮影・取材が入るか」「更新機能を付けるか」で生まれています。追加1ページ2万円は、5ページ構成と同じ作りのページを増やす場合の単価です。相場の帯と照らし合わせて、自社の規模ならどこに入るかの目安にしてください。
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FAQ
ホームページ制作の費用に関するよくあるご質問
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発注支援サイトの公開データでは、全国の平均は82.5万円、中央値は43.4万円(2022〜2023年の発注846件・2024年公表)です。中小企業の会社案内サイトなら、5ページ前後で15〜50万円、CMS付きの10ページ前後で30〜80万円が目安です。平均は大型案件に引き上げられるため、中央値のほうが実態に近い数字です。
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発注支援サイトが公開している愛知県の発注データでは平均76.9万円・中央値45.4万円で、全国の中央値43.4万円とほぼ同じ水準です。「地方だから安い」という差は、データ上はほとんどありません。金額を左右するのは地域ではなく、ページ数・デザインの作り込み・原稿と写真を誰が用意するか・更新の仕組みの4つです。
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フリーランスで5〜15万円、制作会社でテンプレート活用なら10〜30万円、オリジナルデザインなら30〜50万円程度が目安です。私たちのWEBサイト制作は5ページまで15万円〜(税抜)で、目的の整理・構成設計・原稿の下書き・スマートフォン対応・公開作業まで含みます。追加は1ページ2万円です。
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2026年時点で会社案内サイトの制作費に使いやすいのは、小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠、補助率2/3・上限50万円)です。ウェブサイト関連費だけの申請はできず、ほかの販路開拓の経費と組み合わせる必要があります。デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)は登録されたITツールの導入が対象で、通常のホームページ制作費は対象外です。制度は年度ごとに変わるため、申請前に公式ページと商工会議所で最新の条件をご確認ください。
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サーバーとドメインだけなら月1,000〜2,000円程度です。制作会社に保守や更新を依頼する場合は、作業量に応じて月5,000円〜5万円程度が相場です。私たちの保守は、死活監視とバックアップのみのライトプランが月3,000円、更新作業込みのスタンダードプランが月10時間で50,000円です。
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金額そのものより「何が含まれていないか」を確認してください。原稿・写真・構成案が発注側の用意になっていると、安く見えても着手後に止まりやすく、追加費用も出やすくなります。含まれる範囲、追加ページの単価、公開後の修正条件、サーバーとドメインの名義。この4点が見積書に書かれていれば、安い理由も判断できます。
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